あなたは大丈夫?和食のマナーについて

恥をかくその前に!正しいマナーを身に付けよう

和食の意外なマナー違反!

箸渡しと舐り箸

「箸渡し」とは、「合わせ箸」や「拾い箸」とも言います。
箸から箸へと料理を渡すことです。
なぜ箸渡しがダメなのか?
それは火葬された遺骨は箸から箸へと渡してから骨壷に納める方法が一般的で、その時と同じ事を料理でしてしまうのは縁起が悪い、行儀が悪いこととなったからです。
それでは、どのように受け取るべきでしょうか?
それは、一度自分の更に置いてもらいましょう。
次は「舐り箸」です。
舐り箸とは、箸についた米粒などを口の中に入れて舐め取ってしまうことです。
なぜ舐り箸がダメなのか?
あなたの目の前で箸をペロペロ舐めたり、箸を口の中に入れて箸を舐めとるのを見ると気が引けてしまいますよね。
食事のマナーは相手を不快にさせないように、楽しく食事をできるように作られたものです。

立て箸と刺し箸

立て箸とは「仏箸」とも呼ばれていて、お茶碗に箸を突き立てることです。
なぜ立て箸がいけないのか?
仏箸と呼ばれているように、立て箸とは葬儀などの際に亡くなった方へご飯を捧げる時の行為です。
立て箸だけは、親しい友人の前でも絶対にやらないようにしましょう。
次に「刺し箸」です。
刺し箸とは、おかずに箸を突き刺して食べることを言います。
豆など、ツルツルしていて小さく掴みにくいですよね。
そんな時に指して食べれば大丈夫と思ってもマナー違反なのです。
刺し箸がなぜいけないのか?
箸を突き刺して食べるのは見た目もよくないです。
ほかにも理由があります。
火の通りを疑って、確認しているような動作になることから、料理を作った人に失礼な態度だからという理由があります。